堂島ホテル

大阪市の都心部にある「堂島(どうじま)ホテル」が

年内で営業を終了することを発表しました。

1984年開業で、

32年というその歴史の幕を閉じることになります。

政財界の方や著名人も宿泊していた由緒あるホテルだったので

残念に思う方も多いと思います。

今回は堂島ホテルの営業終了について

その原因と終了日、

またホテルの建物が今後どうなるのかについても

お伝えしていきたいと思います。

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営業終了の理由

明確な情報はありませんでしたが

一番の原因は経営不振だと思われます。

84年に開業した後、

94年には高級ホテルを目指して大幅に改装されましたが

その投資を上回る収益が得られなかったのでしょう。

現在のように中間層が減り

上位層と下位層の二極化が進んでいる状況であれば

中途半端な価格帯ではなく

一気に高級な路線にして

宿泊客を獲得する戦略は有効だと思いますが

当時はまだ早かったのでしょう。

 

また、建物の老朽化

事業を続けることが難しくなった原因であるようです。

ホテルの建物は昨年約27億円で

ゴールドマンサックスグループに売却されていて

現在の賃貸契約も年内で終了するようです。

自社では保有できないほど

経営が厳しかったということでしょうか。

 

営業終了日はいつ?

調べたところ

来年の予約も入っていたようですが

それらは全てキャンセルされ

今年のクリスマス前後までしか

予約は受け付けられていないようです。

ということは

クリスマスが終わった頃に

営業終了となると思われます。

来年の予約を一度受け付けていたということは

営業終了は急に決まったことなのかもしれません。

 

ホテルの建物の今後は?

先ほどお伝えした通り

建物はアメリカのゴールドマンサックスグループと

日本のウェルス・マネジメントが保有しています。

今後どのように活用していくか

現在のところは未定であるようです。

大阪の都心部と非常に良い位置にあるので

活用次第で収益は見込めるのではないかと思います。

歴史ある建物なので

できれば修復によって立て直して

そのままの形で運営してほしいなと個人的には思います。

 

今回は堂島ホテルの営業終了についてお伝えしました。

年末までまだ数ヶ月の時間があるので

特に思い入れのある方であれば

終了となる前にもう一度宿泊するのも良いと感じます。


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