日立製作所

日立製作所が非中核事業である

工具と半導体製造装置の事業の売却

検討していることが分かりました。

売却先は現在選定している段階のようですが

来年中には実施したい考えであるようです。

今回はこの事業売却について

売却先や関連企業の社員や従業員が

今後どうなるのかについてお伝えしていきます。

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売却される会社は?

今回売却が検討されているのは

工具事業を手掛けている日立工機

日立国際電気の半導体製造装置事業です。

どちらの会社も東証1部に上場している

優良企業で日立製作所が筆頭株主です。

昨年度の利益は、前者は10億円、

後者は129億円となっています。

 

利益が出ているので売却の必要はないのでは?と

経営のことを知らない私なんかは思ってしまいますが

中期的、長期的には売却をした方が

グループ全体としての利益が大きくなるという

ことなのでしょうね。

 

売却先や社員の今後について

売却先はまだ未定のようですが

最近の流れから予想してみたいと思います。

記憶に新しいところだと

シャープは台湾の企業「鴻海(ホンハイ)」に買収され

東芝の家電事業は中国の企業「美的集団(ミデアグループ)」に

買収されました。

日立の場合は状況が違うので一概には言えませんが

中国や台湾の企業に売却する可能性もあります。

 

そうなると気になるのは

現在の従業員はどうなるのか?という話です。

シャープの場合は約7000人、

東芝の場合は白物家電事業に関わっていた

約2000人をリストラしたと言われています。

先ほども述べましたが状況が違い

こういったリストラが実施されるかはわかりません。

ですが、可能性がないわけではないので

万が一リストラされても大丈夫なように

今から準備しておくべきだと思います。

「きっと自分は大丈夫」

と油断してリストラされたりしたら目も当てられません。

特に40代以上の社員は気をつけるべきでしょうね。

残念ながら企業にとっては一番いらないところでしょうから。

 

今回は日立製作所の事業売却についてお伝えしました。

これからこういった流れは加速していくと思うので

どんな状況になっても生きていける自分でありたいですね。


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